2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
いつどこで入手したのか不明です。 あべみのるさんのスライドパズルです。 現在は違う体裁で販売されています。 こちらはゴールの位置。 外箱の右側のようにピースを配置してからスタートします。
こちらも球形のルービックキューブ型パズルです。 2×2×2のルービックキューブと同じ動き方のようです。
Geometric Globe の略だそうです。 「空間を克服する幾何学パズル」とありますが、本当に克服ができたらすごいとは思います。 一見すると球形の3×3×3のルービックキューブに見えますが、各色の丸の部分も回転することができます。 バラバラに混ぜてしまうと…
多分ヨドバシAkibaで購入したパズルです。 パッケージにもあるとおり2×2×2のルービックキューブです。
こちらもいつどこで入手したか不明なパズルです。 ルービックキューブと同じ作りのように見えますが、少し違います。 こちらも未開封です。
いつどこで購入したか全然記憶にないパズルです。 右上のピースを外し、牛を柵の中に入れればOKです。 左下に柵を作ることも可能だと思うのですが、最後の柵の位置は特に指定されていません。 この手のパズルには珍しく箱のフタの裏に解答がついています。
おそらくパズルショップ torito で購入したんだと思います。 正四面体型のパズルです。 頂点の部分を回転させることができます。 → これだけだとパズルにはねりませんね。 さらに頂点部分を開いて裏返しにできます。 → → 一つの頂点にある3つのピースは裏返…
ガンダムのハロの形をしたパズルです。 球形ですが、作りは 2×2×2 のルービックキューブです。 ピンク色のハロも販売されていました。 見つけたら購入していたので、複数個所有しています。
一見3×3のスライドパズルですが、単純ではありません。 1) 裏のつまみを回すと4隅のピースが同時に回転します。 2) 溝がついているので、移動の際に制限がかかります。回転させると動かない方向もあります。 下手に動かすと戻らなそうなので買ってはみたので…
パズルショップ torito にて購入しました。 小谷義行さんのパズルです。 3Dプリンタで制作されたのだと思います。 右耳と左耳のピアスを入れ替えるパズルです。 そんなに難しくはなかったです。
パズる会2008 に参加したとき、頂いたパズルです。MINE さんのパズルです。 複製されないようにパズルの一部だけの写真ですが、実際は4×4のサイズです。 4つのイラストの向きを揃えるように、2×2のサイズに折り曲げることが目的です。 残念ながら解けなかっ…
こちらも100均にて購入しました。 パズルではないんですがつい購入してしまいます。 パタパタと展開することでいろいろな形に変形できます。 → → → → ちなみにパッケージはこんなです。
100円ショップで購入したルービックキューブです。 絵柄が珍しかったりすると購入するのですが、これはとりあえず購入したんだと思います。
和歌山県にあるチロリンゲーム ソフト研究所のスライディングブロックパズルです。 4色の丸いピースを指定された場所へ数字順に移動させるパズルです。
おそらくディズニーで販売されていたんだと思います。 ディズニーで購入したのかもしれません。 中身は箱入り娘ですね。
ケースから出すとこんな感じです。 6本組木のようなピースが8箇所に配置してされています。それぞれのピースの脚の部分には様々な色がついています。 表面には上下に3本の溝がはいっていて、裏面には直交するように3本の溝がはいっています。 ピースは溝にそ…
パズル工房 葉樹林より購入しました。 デザインは Hiroshi Yamamoto さん スライディングブロックパズルです。 STARTのピースをひっくり返すとGOALと書かれています。 STARTのピースを取り除き、裏返したGOALのピースが入るように他のピースをスライドさせる…
葉樹林さんの3×3のスライドパズルです。 それだけだったらとても簡単ですが、各ピースには色がついていて、同色のピースが接しないようにスライドさせることが条件です。 全5問あります。 ちなみにこちらはもととなったパズルです。 葉樹林さんからの年賀状…
古い匹見のパズルです。 右側にあるトイレのピースを真ん中に持って行くパズルです。 現在はヘリポートというパズルにデザイン変更されています。
以前、日経のサイトか何かで販売されていたパズルです。全部で4種類あったようです。 パズルとしては2019.06.21.のハリモグラのパズルと同じルールになります。 問題はBeginner , Intermediate , Advanced , Expert が各10問で全40問です。 もしかしたらハリ…
連環だとこれが一般的でしょうかね。 この夏、金沢の駅地下広場では三十六連環が展示されていました。
コスモ物産にて購入しました。 木製なので簡単には壊れません。 五連環にしては少し大きめのサイズになります。
昨日のパズルと同じシリーズのパズルです。 だいぶ前に買ったので箱はボロボロになっています。 中身はこんな感じです。 黒い棒を上げたり下げたりして何層かになっている透明の円盤を回します。 見た目からは分からないとは思いますが、連環と同じ作りのパ…
昔販売されていたパズルです。 このシリーズもいくつかは持っていました。 中身はこちらです。 円盤状のピースを回転させることができます。 円盤の裏面にも数字があり、このようにも回転できます。 円盤の数字を裏表ともに順番に並べることが目的です。
ルービック教授のパズル(第5弾になるんでしょうか?)ですね。 円形の部分を回して4色(写真では白と赤しか見えませんがそれぞれ裏側にもあります。)のボールが移動します。 移動させて色を揃えるパズルです。 パーツの一部を破壊することで、初級→中級→上…
昨日のルービックマジックと同じ構造だと思われます。 バーコードの国番号からポーランドの製品だということがわかりました。 袋にの写真にはルービッククロックらしきものも写っていますね。
今はなきタカラの製品です。 いろいろなバッタもんもあったと思いますが、おそらくこれは純正品です。 折りたたむことでいろいろな立体的な物体を作ることができます。
おそらくパズルショップ torito にて購入。 構造は2×2×2のルービックキューブと同じですね。 表面はミッキーマウスで 裏面はドナルドダックです。
数年前いろいろなタイプのルービックキューブがいろいろな会社から販売されていました。 こちらはその頃販売されていたものです。 各面1〜9の数字を揃えることがゴールです。 各面に1〜9の数字を揃えるだけなら写真以外の揃え方もできそうです。 6と9は区別…
コスモ物産にて購入しました。 今でこそ6×6×6のルービックキューブは販売してますが、これを買った当時は6×6×6のルービックキューブは存在していませんでした。 「えっ」と思い購入したのですが、2層分がくっついていて、パズルとしては3×3×3のルービックキ…