最近は購入しなくなったのですが、以前いろいろ秘密箱を購入していました。 そのうちの１つです。 思わぬ動きの連動でフタが開きます。

以前トリックロックがついた本が発売されてあたことがあります。 その付録だと思われます。 おそらくパズる会で購入したんだと思います。 本はついていませんでした。 その本にはNo.1と記載されているのですが、No.2以降を見かけたことがありません。

こちらも脱出パズルです。 トゲトゲがついたボールを取り出します。 こちらは100均で販売されていました。 同封の小冊子によると平和工業株式会社というところが作っていたようです。 こちらを含めて全部で（こまなどのおもちゃもを含め）64種類のパズルがあ…

こちらも昨日と同じような脱出パズルです。 オリの中の恐竜を取り出すことが目的です。

2019.10.21の記事にあったエスケープパズルには色々種類があり、そのうちの１つです。 カナリア・エスケープパズルと本質的には同じパズルです。

昨日のサイコロと迷路の構造は同じなのですが、1の目以外は外からみただけでは分からなくなっています。 昨日のサイコロは外見で迷路構造がわかるため解くことができるのですが、こちらはそうはいきません。 コスモ物産の平野さんの話だとサイコロで外見で判…

箱からボールを取り出すパズルとして最初に頭に浮かぶパズルです。 2つ持っていたので、並べてみました。 サイコロの目がくり抜かれていて、中が迷路になっており、ボールが入っています。 1の目だけボールより大きめに作られていて、そこからボールを取り出…

銘も含めて昨日のパズルと同じに見えますが、箱の中の構造は異なります。 こちらもコスモ物産で購入したような気がします。 昨日のパズルもそうなのですが、名称が不明なのでとりあえず名前をつけています。 玉を取り出すように磁石の棒もついていたのですが…

いつどこで入手したかは忘れましたが、おそらくコスモ物産で購入したのだと思います。 昨日と同じボールを取り出すパズルです。 箱には銘らしきものが入っていましたが、どなたの銘かは不明です。（もしかしたら向きも違うかもしれません。） こちらも昨日同…

匹見の手古鶴シリーズのひとつです。 箱のなか入っているボールを上面の穴から取り出すパズルです。 答えももらったのですが、残念ながら解けませんでした。

以前パズルショップ torito で販売されていた ライオン・エスケープパズル、カナリア・エスケープパズルがありました。 ライオンのケース（オリ）にライオンとカナリアを入れた人が入れられると聞いて、自分でも作ってみました。 拡大するとこんなです。 ラ…

昨日と同じシリーズのパズルです。 こちらは少し手の込んだ秘密箱でした。

以前100均の DAISO で販売されていたパズルのシリーズのうちの1つです。 このシリーズ（に限らず、100均のパズルはたいていですが）には解答がついていました。 こちらは純粋な一手箱でした。

コスモ物産で購入した記憶があります。 製作者の銘が入っています。 一手箱に見えますが開けることができませんでした。 開けることができず、葉樹林に持っていき、開けてもらいました。

100均で購入した秘密箱です。 こちらは木製の一手箱です。 中には木製のコインが入っていました。

以前販売ハナヤマからされていたパズルです。 少なくとも3つ持っていました。 キャストパズルを入れることができるサイズです。中が見えるように透明なケースとなっています。 パズルとしては一手で開く秘密箱です。 木製のものが多いですね。 同じケースを…

コスモ物産にて購入しました。 一番最初に購入した記念のパズルです。 今思えばここからパズルにはまった一つのポイントだと思います。 その時は全然解けなくて解答を見てしまいました。 一昨日のパズルによく似ていますが、さらにもう一段階難しくなってい…

昨日同様、100均のパズルだと思います。 ピースが直方体ではなく動物っぽくなっています。

おそらく100均での購入です。 色分けされた直方体状の2ピースに分解されます。 よくあるパズルですね。

パズルショップ torito にて購入しました。 昨日のパズル販売後、しばらくして販売された鍵のパズルです。 同じ箱を使っているため、販売時にはどちらかはよくわからない状態でした。間違わないようにこちらの方には箱にシールが貼られて販売されていました。…

パズルショップ torito にて購入しました。 クロノスのパズルです。 こういう鍵系のパズルはノーヒントのことが多いです。 わずかなピースの動きを観察してそれをヒントにするしかないのですが、ものによってはそのヒントも分からないことがあります。 こち…

パズル名がついてなかったので、とりあえずの名前をつけました。 いつ頃どうやって入手したか不明です。 外国のパズルだと思います。 4×4に円形の窓が空いています。 2×2からは同色の数字が見えます。 裏面はこうなっており、 5箇所の突起物を回転させると色…

これも入手時期、方法を忘れています。 説明書によるとKUNIO.KUMOI さんの考案。 花菱工業株式会社から販売されていました。 通常の15パズルより数倍難しいそうです。 ゴールは6パターンあります。 任意の駒配置からスタートできるみたいです。

これもいつどこで入手したかを忘れています。 本来のスタート位置は上の段は左からライト、n、o 下の段は左からo、f、fとなっています。 上の段のnとoを入れ替えてonとすることがゴールです。 最近のNewtonでも紹介されていましたね。

一時期キャストパズル についていたオマケのパズルです。 MINEさん考案のフォールディングパズルです。 初級、中級、上級が各2種類で計6種類ありました。 4×4の紙を2×2のサイズに折り曲げ、表示されるパズルの向きも揃えるというもの。 全種類持っていますが…

Eureka!にはチェスの駒の形のパズルがいくつかありました。そのうちの一つです。 中に隠されたコインを取り出すパズルです。 ハナヤマが販売したチェスシリーズと同じ仕組みだと思います。 残念ながら解けていません。

こちらも東急ハンズなどで販売されていました。 値段はそこそこしたような記憶があります。 立方体の枠内にある立方体を取り出すパズルです。 そんなに難しくはないです。

Eureka！のパズルです。 東急ハンズなどで販売されていました。 鍵からリングを外す迷路型のパズルですね。 星は2つなので難しくはないと思います。

パズルショップ torito にて購入しました。 わりとすぐにどこからどのように抜けるのかはわかったんですが、ピースをその位置に持っていくのに苦労しました。 なんとかはずすことは出来ました。 金と銀は同一ピースです。

10年以上前のMINEさんの作品です。 写真では赤いボールしか見えませんが、黄緑色のボールピースもあります。 ピースを移動させて、赤いボールと黄緑色のボールを入れ替えるパズルです。 犬のピースは大きく、その分移動制限があるためそんなに難しくなかった…