開けるパズル
ユーキャン のパズル その7 こちらも仕掛屋定吉さんのパズル。 このパズルは解かれた状態で出品されていました。 うーん。残念です。
コスモ物産にて購入しました。 開け方は普通の4回秘密箱に同じです。 中身が指輪ケースになっているんじゃなかったかな。
からくり創作研究会のからくり箱は箱らしくない箱がたくさんあるのですが、これもその1つ。 パッと見たら箱には見えないですよね。 安兵衛さんの『コーヒーカップ』とセットにしておきたいですね。
からくり創作研究会のからくり箱もいくつか持っているのですが、その中でもわりとお気に入りのものです。 開けるとき「おー、そうなるのか」って驚いたことをよく覚えています。
からくり安兵衛さんの代表作といってもいいからくり箱です。 どう見ても『箱』の形はしてませんが、納得のいく開き方をしてくれます。 からくり安兵衛さんの作品の魅力がぎっしり詰まったからくり箱ですね。
箱にも記載されていますが、パズル名ではなく、シリーズ名の名前ですね。 といってもこのシリーズのものは他に見たことはないんですが。 こういうパズルには珍しく解答も入っていました。
パズルショップ torito より購入しました。(2020.10.12) Bastille はバスティーユ牢獄に由来する通り、さまざまな脱出パズルの名前となっています。 こちらのパズルも枠の中に入った扇形のピースを取り出すパズルですが、扇形のピースは7ピースも入っていて…
Wuさんからいただいたパズル 8 3年前の京都で見たパズルです。中国の方が持っていた記憶があります。 鍵を使ってピースをスライドさせ、ロックを解除することが目的です。
Wuさんからいただいたパズル 5 どうやらアメリカのパズルらしいです。 中に箸が入っているからくり箱(箸箱)です。 日本人へのお土産ということで購入したのかもしれません。 そんなに難しくはなかったです。
ちょっと大きなサイズの10回秘密箱です。 保管が悪かったのか残念ながら少し壊れています。 仕掛けには特に影響がなかったため開けることはできました。
こちらも亀井明夫さんのからくり箱です。 2008年のパズる会のとき、箱根で購入した記憶があります。 以前、秋葉原にあったコスモ物産でも販売されていました。 その時は残り3個と言われたのですが、予算を超えていたため購入を断念したことを覚えています。
こちらも亀井明夫さんのからくり箱です。 (亀井明夫さんのからくり箱はどれもそうですが、その中でもこれは特に)意外性がある開き方をします。
こちらも亀井明夫さんのからくり箱です。 一見するとからくり箱には見えないですね。 毎年ゴールデンウィーク頃、銀座の松屋で展示会が開かれています。 こちらのからくり箱も何年か前に展示されていました。 そのときは誰でも触れる状態で、残念なことに壊…
亀井明夫さんのからくり箱です。 いつ購入したか記憶にはないのですが、梱包されていた袋には1万円の値札がついていました。 解答はついていなかったです。 からくり創作研究会のサイトでは答えたは簡単だとあるのですが、なかなか気づきにくいと思います。
名前の通り箱には樹のマークが付いています。 箱を開けるとき、正しい向きにするためにこの樹が必要となってきます。 おそらく初見で開けることは難しいんじゃないかと思います。
どんぐりが乗ったかわいらしい小箱です。 フタは動くのですが、簡単に開けることはできません。 解答は紛失したみたいなんですが、一手で開くようです。 久しぶりに開けようとしましたが、残念ながら開けることはできませんでした。
箱根で行われたパズる会(2008年)の景品で、手に入れました。 一見すると一手の秘密箱に見えますが、開けるためにはもう1手かかります。 引き出しも2箇所ある珍しい秘密箱です。 このときのパズる会は初参加で、1問くらしか解けませんでした。 パズルに関係す…
有名なだまし絵をモチーフにした秘密箱です。 開け方はなんとなく想像がつくとは思います。
どういった経緯で手に入れたかは不明です。 とてもキレイな作りです。 こった仕掛けではなく回数5回と少ない秘密箱です。
無印良品で購入しました。 無印良品でたまにパズルを扱っていることがあります。こちらのからくり箱は以前購入したモノです。 未開封のためどんな仕掛けなのかは不明です。
からくり小箱1〜8はすべてコスモ物産で購入しました。 からくり小箱 8 は亀井明夫さんが考案した仕掛けが使われたと聞いたことがあります。 仕掛けの動きもフタの位置も意外性があります。
からくり小箱は現在でもからくり創作研究会で販売されています。 1〜8が常に在庫があるとは限りませんが、すべてを購入することは可能です。
からくり小箱の開け方はすべて異なります。 古典的な秘密箱の仕掛けはあまりなく、比較的新しいアイデアの仕掛けになっています。
サイズが小さいこともあり、からくり小箱はすべて少ない手数で開けられます。 手数が少ないからといって簡単とはかぎりませんが。
からくり小箱の大きさは手のひらサイズです。 ですが、値段は普通のからくり箱とそんなに変わらなかったと思います。
からくり小箱の第1段は1〜3だったように記憶しています。 外見はからくり小箱 2 に似ていますが、高さが違います。
からくり小箱は一気に1〜8が販売されたのではありません。 いくつかがまとめて新発売とされていました。 からくり小箱2はその第一弾の1つでした。 小さい紙の裏には解答もついていました。
からくり創作研究会による比較的小さいからくり箱です。 1〜8の全8種類でした。
ポルターガイストを追い出せというパズル。 Peter Hajek さんの交換品です。 ポルターガイスト(おそらくボール)を家の形をしたピースから出す脱出系のパズルです。 まだ解けていません。
パズる会のオークションで落札しました。 からくり創作研究会の2007年のクリスマスプレゼントの1つです。 製作者は二宮義之さんです。